パワーストーンの真実。

舎人独言

健康&グルメに・・・ 翡翠 のパワー。

夢のカリフォルニア 和訳 ママス & パパス 不倫

流行歌扱いされるポップスですが、クラシカル・ポップスと評価される曲も中にはあります。
さわやかなコーラスを聴かせるこの California Dreamin’ も欠かせない存在ですね。

アトピーや乾燥肌、水虫など皮膚トラブルで痒(かゆ)い方の過半数は
実は痒みから解放されます。
ステロイドが効かない方を含めてです。
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全国紙の元記者としてのプライドがありますし、
実際にご体験いただけることしか書いていません。
ネット上でもネガティヴな報告はないようです。
ま、医療費の抑制にも貢献できますしネ^^

解決策は医学の常識の中にしかない
と思い込んでしまうのは結局、人類の驕(おご)りでしょう?
医学は人体の不思議をいったいどれほど解明できたでしょうか? 大自然の恵み
の玉である翡翠という解決策のひとつが、すぐそこに転がっているのですが。

脱ステロイドの番組放送に対し、学会など関連団体が抗議をするのは当然です。
ステロイドは薬品としてちゃんと社会に貢献しているのですから。ただ、舎人の
嗅覚障害は治してくれなかったから完璧な薬ではないのも現実です(現在は嗅覚を恢復)。
抗議は正当ですが、治療してくれるけど治療結果はさっぱり、お金の無駄遣いばっかり
という不満を抱える患者は、こうした番組の放送内容でも、うなづいてしまうのでは?
患者の苦しみが一丁目一番地。批判とか抗議とかの言葉でなく、結果がすべてじゃない?
ここはまず、副作用がないままで痒みを消し去ったモノが勝ち!でしょう^^

  

The Mamas And The Papas が歌う  California Dreamin’ の
翻訳とグループ内の不倫、歌詞のナゾを紹介しています。
それとジョン・フィリプスが友人のスコット・マッケンジーに贈り、日本を含めて
世界的ヒットとなったフラワームーヴメントを代表する名曲「花のサンフランシスコ」、
カリフォルニアつながりでレスリー・ゴーアの「星のカリフォルニアナイト」と、その
B面の「I’m going out」の動画を。
では、翻訳です。

葉の色は全部茶色だし 空は灰色だ
散歩に出てたんだ ある冬の日に
事もなく 温かだっただろう ぼくは
L.A.(ロサンゼルス)にいたんだったら
カリフォルニアを夢に見るんだ 
そんなとても寒い日に

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教会に立ち寄り 通路を歩いていったよ
まぁ ひざまずいて祈るフリをしたんだ
伝道師って寒いのが好きなんだね 
彼はわかってた ぼくが長居するつもりだって
カリフォルニアを夢に見るんだ 
そんなとても寒い日に

葉の色は全部茶色だし 空は灰色だ
散歩に出てたんだ ある冬の日に
彼女に言わなかったら きょう ぼくは出て行くことができた
カリフォルニアを夢に見るんだ 
そんなとても寒い日に

とても寒い日の
とても寒い日の

無断転載はご容赦ください。リンクはフリーです。

California dreaming  という言葉自体、そもそも否定的比喩表現です。
起こりそうもないことを意味し、おとぎ話 みたいな語感のようです。

動画を見ても、ミシェルはダンナのジョンより、
デニーを気にかけているように見えます。
そりゃ、バレないほうが不思議です。

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    舎人独言には
    ★エロスに変容するバラの寓意
    ★ノートルダム大聖堂の聖なる秘数
    ★オパキャマラドの風景
    ★映画「華麗なる賭け」チェスシーンのセクシーの秘密
    ★名盤「クリムゾン・キングの宮殿」の実在のモデル発見
    ★映画「男と女」サンバ・サラヴァの謎

    といった解読シリーズがあります。

17歳ながら野心的なモデルだった Michelle Gilliam ミシェル・ギリアムが
サンフランシスコの The Hungry i で開かれたコンサートで
グリニジヴィレッジ(ニューヨーク)のフォークトリオ  The Journeymen の
John Phillips ジョン・フィリプス(ギターを弾いている)と知り合い、
駆け落ち同然にニューヨークへ。1962年の年末、ミシェルはジョンの2番目の
妻となっていたそうです。(しかし、このミシェルの奔放さは後に・・・)

二人はカリブ海のヴァージン諸島でリゾート気分だったけれど、ニューヨークへ戻ってくると
骨も凍る寒さで、ミシェルは暖かいカリフォルニアのロサンゼルスへ帰りたいと
ホームシックになっちゃった。(San Diego サンディエゴなんか、聖ディエゴじゃなくて
Sun Diego 太陽のディエゴ だってダジャレになるくらいで^^)
夢で曲のアイデアを得たジョンがアパートを歩き回ってメロディを考え、朝、ミシェルを起こして
1番の歌詞を見せます。

登場する教会は、マンハッタンの有名な St. Patrick’s cathedra セント・パトリック大聖堂
で、曲ができる数日前に教会へ行くのが好きなミシェルの影響で、二人で立ち寄っています。
ジョンは学校時代の嫌な思い出で、歌詞の教会の件は気に入らなかったけれど、
ほかに思いつかず、そのままとなったそうです。で、ミシェルが手伝って歌詞が完成したので
結局、ミシェルも著作権を所有することになります。
(1文字当たり幾らの収入でしょう!!! メチャクチャ効率的な作家活動です)

歌詞の2番の
You know the preacher likes the cold は時に
the preacher lights the coals に聴き間違えられる・・のが問題で
それは、彼らの意図的な仕掛けかもしれないという疑問は残ります。
というのは、当時のことで  the preacher lights the coals は
ドラッグを売る・買う・やる という意味を含んでいるかもしれないわけで・・・。

教会に立ち寄って、祈るフリをしたのは、彼がホームレスだから
という説もあります。ですが、それでは the preacher likes the cold は
なんのための言葉なのでしょう? 唐突にさしはさまれた感じで
不自然でしょう?しかし、ドラッグを暗喩しているなら、なるほど!ではないでしょうか?
the preacher 伝道師は、売人で
I’m gonna stay 長居をするつもり というのは、
購入するつもり とか そこでやるつもり なのかも?
しかし、確証は見つかりません。

シーアのパフォーマンス。
でも、オリジナルの素晴らしいコーラスワークが
この曲の持ち味じゃないかな?
さすがのシーアも、ねぇ。

Scala & Kolacny Brothers
やっぱり、コーラスが似合います♪
こんなに爽やかなメロディに相応しい歌詞なのか
それはわかりませんが。
ともかく、オールディーズとは呼びたくない
クラシック・ポップスの代表曲というポジションの
California dreamin’ です。

パパ・ジョンとミシェルはメンバーの Denny Doherty と一緒に住んでおり
デニーがミシェルを好きになり、ミシェルが受け入れたせいで、
グループ内不倫が発生します。1965年のことです。
(カリフォルニア・ドリーミンはこの年の12月にリリースされています。なんとねぇ!)
最初のうち、秘密は守られていたのですが、もちろん
事は露見して、夫婦は二人きりの住居に引越します。

ミシェルはこう語っています。
“Cass confronted me and said ‘I don’t get it.
You could have any man you want. Why would you take mine?'”
ママ・キャスは面と向かって言ったの、
「承知できない。誰であれ欲しい男は取ればいい。でも
どうしてわたしの男を?」というわけです。

ママ・キャスとデニーは、大好きなラヴィン・スプーンフル
のザルと親友関係だけど、なんだかなぁ。
ヒッピー文化って、そんな一面があるんだよねぇ。
誰にでもそんな要素はあるわけだけれど
その傾向がちょっと普通よりイージーに過ぎるといった・・・。

ま、それがもとで、ママ・キャスは独立しちゃうし、ミシェルはクビ。
ファンの根強い声のせいで、元に戻っていますが。
その後、ミシェルは女優として活躍しますが
ママ・キャス(キャス・エリオット)は体形のせいか早逝してしまうし
その後は、彼らの子どもたちのによるグループ結成のほか
あまりいい印象がないなぁ。

ママス&パパスが大ヒットを飛ばす前、居候するやら仕事で世話になるやらで
お世話になったのが BARRY McGUIRE  バリー・マクグワイアでした。
彼の Green Green は日本では児童合唱団が盛んに歌っていましたね♪

バリー・マクグワイアは 夢のカリフォルニア を最初にレコーディングした
人物でした。お礼のためにジョンが贈ったのですが、やっぱりママス&パパスに
歌わせようとレコード会社幹部の判断でプロモーションはお蔵入り。
でも彼らのバッキングコーラスは歴然です。
ま、この声と曲調は確かに合わないしねぇ^^:

ジョン・フィリプスがThe Journeymenのメンバー、Scott McKenzie
スコット・マッケンジーに贈ったのが世界的ヒット曲 
花のサンフランシスコ San Francisco でした。
ベトナム戦争忌避の気分がフラワー・ムーヴメントに結実した
わけですが、それだけなら、ま、ヒッピー文化の光の側面ではあります。

今となっては卒倒しかねないほどに雑なアレンジのクラッピングですが
音楽としての素朴な魅力は、ヴェトナム戦争とかの社会全体の中で力強く感じられました。
一般的に言ってですが、今は音に気を使いすぎるくらいに使ってサウンドを
ソフィスティケートさせているけれど、大切ななにかが失われているようです。

Lesley Gore California Nights (1967)
テレビでバットマンを見てたら、いきなりイントロが聞こえてきてビックリ。
いやあ、感激しましたヨ。憧れのスターが歌って動いてるんだもん。白黒だけどね。
アメリカでは、この曲に合わせて砂浜を歩いたりする動画もあったくらい根強い人気が
あります。ビルボード最高位は16位。しかし14週連続チャートインして、年間では
61位という好成績です。日本ではマーキュリーレコードがリリース。
フォーシーズンズで知られるBob Crewe がプロデュースしています。
今聞いても心地いいもんナァ^^ B面は、そのボブ・クリュウのペンになる
I’m Going Out (The Same Way I Came In)。
starry っていう単語を知ったのもレスリー・ゴーアのお蔭です。
I’m Going Out (The Same Way I Came In)って、訳せなかった・・・^^:

I’m Going Out (The Same Way I Came In)
実は「星のカリフォルニアナイト」よりたくさん聞きました。

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