機能性マグカップ、登場。

両手マグ

The tall girl watches the tissue-thin vapours twirling upwards from the mug of tea, illuminated by the sunlight, she can see each drop of moisture, lighter than air, spiralling together like a flock of birds turning into the sun, like a tiny waterfall reversed, a playful moment, she feels as though if she put her hand in the way it would tickle she says mm oh I feel better now.
If Nobody Speaks of Remarkable things by Jon Mcgregor

「背の高い女の子が紅茶のマグからゆらゆら立ち昇るティッシュのように薄い湯気を眺めている。日差しにきらめいて、空気よりも軽い蒸気の一粒ごとが見える。湯気は 回転しながらまとまって、太陽へと折り返す鳥の群とか、逆流する小さな滝のように見えたりする。遊びの時間。手をかざしたら、湯気が手をくすぐるかも。それで背の高い女の子は、「ウーン、気分がよくなったわ」と言う。」
「奇跡も誰も語る者がいなければ」ジョン・マグレガー著

あんなに日常慣れ親しんだマグなのに、まいはその細部をうまく再現できなかった。 「できますよ。コツはね、朝、目覚める寸前の、あの夢と現実の境の感じをしっかり 自分のものにするんです。これから毎朝、その瞬間を意識して捉えてごらんなさい。 そして、自分で見ようと決めたものを見ることができるように訓練するんです。 (略)」
「西の魔女が死んだ」梨木香歩著

「けさがた来たときは」狄判事が答える。「うっかり失念していたが、上等の翡翠も欲しい。腕輪一対か、長いかんざし一本などないかな」
(中略)
判事が盆の装身具を物色し、梅枝をかたどった時代ものの白玉腕輪一対を選んだ。それを取りのけ、値段を尋ねる。
ディー判事シリーズ「紫雲の怪」
R. V. ヒューリック著 和爾桃子訳

マグとカップとマグカップ
Cupは日本語でカップとコップ(オランダ語源)になりました。
優勝カップのような持ち手の有無は自由です。
おもてなしの場に用いられるため、薄く上品な磁器で作られ、Mugは、思い思いの場で気軽に飲むための器で、保温性を保つように分厚い陶器製が基本。
一方、Mug-Cupという英語はなく、和製英語とみられます。
マグでは馴染みがなく、用途が分からないのでは売れないと、カップの一種であるという意味で造語されたようです。
翡翠マグは磁器ですがソーサーはついていませんから、マグカップですね。ただ、飲むだけのものでもありません。
健康&グルメ・・・まさに、マグカップ革命ではないでしょうか?

北京オリンピックのメダルを飾ったヒスイ(軟玉)は、翡翠マグのヒスイと同じ物質です。
皇帝の座る場は玉座。玉=翡翠の神秘のパワーを物語る言葉です。 玉石混交なんて言葉もあります。
間違いない玉をお選びください。
最高峰の焼き物・青磁は、玉器をモデルに誕生したと言われます。

翡翠という名前のオリジナルは、その軟玉の翡翠のことでした。現在、宝石として扱われる翡翠(硬玉)は、中国の清朝が新しく領土としたミャンマーで採掘される緑の美しい石に、いにしえの「翡翠」の名前を当ててからです。物質的に異なる鉱物で、本来のヒスイパワーとは無縁と思われます。韓国人の友人、知人がみえるなら、春川(チュンチョン)の玉(オク。翡翠のこと)についてお尋ねください。体によいと証言してくださるでしょう。

翡翠マグは小さなパワースポットです。名水は何年もかけて湧き出ますが、翡翠マグには半日~1日をください。あとは、タネも仕掛けもありません。時間をおくだけで、古代中国の王侯貴族が親しんだ翡翠の名水を創っていただけます。

味覚面で実力をさらに発揮できるのは25度以上の時。同じトマトジュースやコーヒーでも、メーカーや商品によって異なりますが、まろやかで複雑な旨味が生まれます。電子レンジでもお使いいただけます。不思議なパワーを、気のあった友達と確認して盛り上がるのも面白いかも。百聞は一見にしかず、です。

翡翠ロマン、体験してみませんか?
(高さ12cm 飲み口直径8.5cm 底部直径6.7cm)

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