国内初?いいえ、世界初。

右手マグ

健康&グルメに・・・ 翡翠 のパワー。

A knock on the door and Rose walks in, sets a mug of coffee on the table next to Bull, her hands shaking.“Cream and sugar,”she says. “Sorry it took so long. The first pot overflowed, grounds everywhoere.”

BOOK OF THE DEAD by Patricia Cornwell
邦題「異邦人」 パトリシア・コーンウェル著

それに毎日、渉はあたしにふれてくれた。
毎朝、マグカップでコーヒーを飲んだから。
あたしがふれることができるのは、
彼のくちびると指だけだったけれど、
それを全身で 受けとめられることが、なにより至福だった。
マグカップになってよかった。
渉のお気に入りのトリケラトプスのマグカップになれて、よかった。
「とりつくしま」東直子著

「ピァン医師は玉の収集家です。理由はちゃんとあります。古玉は薬とされ、医者や薬種にたずさわる者ならたいてい興味を持つようになります。医師所蔵の品はささやかながら、かなり粒ぞろいです。(略)」
ディー判事シリーズ「白夫人の幻」
R. V. ヒューリック著 和爾桃子訳

モスコー・ミュール
その誕生に一役買ったのがマグ。
1940年代、ハリウッドのバーテンダー、ジャック・モーガンが、在庫となってしまったジンジャー・ビア(日本では現在、ジンジャー・エール)を使い、ウォッカベースのキックのあるカクテルを作った、と言います。
そこへジャックの女性友達が、勤めていた会社で売れ残っていた銅製マグでお客様に出すようにナイス・アドバイス!
熱伝導がよく、10分以上経っても最初の冷たさのままだから、キックが際立って人気カクテルになりました。マグはやっぱり、適材適所なんですね。
ちなみに、ミュールはラバのこと。ラバはすぐにキック(蹴り)をします。

古代中国。不老不死に憧れた時代の玉器が、青雲舎の翡翠マグ としてよみがえりました。
今、健康へのファーストステップ・・・。
まさに温故知新の叡智です。

翡翠独自のマイクロ波が放射されています。遠赤外線の放射量が、ほかのマグカップと違います。パワーストーンのパワーが、違います。不思議な効果が誰でも実感できます。 翡翠パワーによる液体の変化は味覚で確認いただける場合があります。大きくは変わりませんが、ワインの渋み、緑茶の苦さ、コーヒーの酸味、ノニジュースの刺激がまろやかになります。(唇をすぼめ、口先でテイスティングして下さい。濃く淹れた緑茶を数時間後に飲み比べるのも、お勧めです)
美美っとくる翡翠マグのオーラ。この不思議な裏技で毎日がちょっと楽しくなりますね。

「冬のソナタ」が代表する韓流の国からの素敵なプレゼント。翡翠マグで飲むとは翡翠が眠る湖を飲むということです。釉薬にも翡翠を使い、セレブリティーズにふさわしいフォルムと輝きを実現したエコ&ヘルシーグッズです。

翡翠パワーの存在の確認は猫や犬(小型犬)、煮干、ヌカ漬けの実験で簡単にできます(「ご愛用者の感想」参照)が、ご不満の節はご返品をお願いいたします。(到着後2週間以内)
(高さ 11cm 飲み口直径 9cm 底部直径 7cm)

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