パワーストーンの真実。

舎人独言

健康&グルメに・・・ 翡翠 のパワー。

Love Is A Many Splendored Thing 和訳 慕情

医師と新聞記者ですからもう少し知的な恋愛模様かと思ったら、恋に変わりがあるじゃなし
といった展開で、映画にはちょっとガッカリ。でも、この歌は不滅だァ!

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Love Is A Many Splendored Thing 慕情 を日本語訳し
その名盤を紹介しています。
まず 慕情 のテーマ曲の翻訳です。
これまでも紹介してきた ヴォーグズ で、どうぞ。

恋とは いっぱいに輝いたもの
それは四月のバラ 
ただ早春にこそ育つもの
恋とは 生きていることの理由を
自然に与えてくれるのです
ひとりの男を王にもする黄金の冠なのです

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 <グルメ>
●緑茶や紅茶などがまろやかになり、長く置いていても苦くなりにくい
●出汁を取る水として使うと、味わいがまろやかになる
●野菜のあく抜きでは、短時間で、素材の味わいが生きたあく抜きになる  
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(「ご愛用者の感想」を参考にご覧ください)

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(上記の症状でお困りの方は無料のヒスイウォーターをお試しください。改善しなかったら申し訳ありません)
(薬を服用する時の水には向いていません。薬効を丸めてしまう場合があります。薬を飲むときは3時間は間を置いてください)

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一度です 高い風の丘の上でした
朝の霧に包まれ
二人の恋人はキスをし
そして世界は立ち止まったのです 静かに
その時 君の指先が
わたしの物言わぬハートに触れ
愛をどのように歌うかを教えたのです
そうです 真実なのです
恋とは いっぱいに輝いているものなのです

「気」を発振する不思議な翡翠マグ と I love youの日(8月31日) の
青雲舎(株)が日本語への置き換えに挑戦しています。
それは歌の世界を可能な限り正確に理解するための試みです。
無断転載はご容赦ください。リンクはフリーです。

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    舎人独言には
    ★エロスに変容するバラの寓意
    ★ノートルダム大聖堂の聖なる秘数
    ★オパキャマラドの風景
    ★映画「華麗なる賭け」チェスシーンのセクシーの秘密
    ★名盤「クリムゾン・キングの宮殿」の実在のモデル発見
    ★映画「男と女」サンバ・サラヴァの謎

    といった解読シリーズがあります。

Splendored は名詞の動詞化ですね。
イギリスの詩人、フランシス・トンプソン Francis Thompson
(16 December 1859 – 13 November 1907) の詩
神の王国  The Kingdom of God (最下部で全文を掲載)の中の
‘Tis ye, ‘tis your estrangèd faces,
That miss the many-splendored thing. から
A many-splendored thing というタイトルが生まれました。
(相変わらず拙訳ですが・・・
そは汝 そは汝が疎遠の顔色なり 輝きしあまたなものを損なうは)

音楽面では、プッチーニのオペラ「蝶々夫人」で最も有名なアリア
「ある晴れた日」からアイデアを得たと言われます。
冒頭、高い調子で歌い出し、次第に優しく収まっていく情緒の流れ
など、納得です。

ウィキペディアほかによると
ハン・スーイン 韓素音(1916年9月12日 – 2012年11月2日)は
ペンネームで、本名は Elizabeth Comber 中国名は周光瑚。
客家出身の中国人技術者の父とベルギー貴族出身の母との間に生まれています。
自伝小説「多くの輝きをもつもの」は「慕情」というタイトルで
角川出版から刊行されています。

ハン・スーイン

神の愛が、恋愛の愛に置き換えられちゃったけど
普通の恋愛なんかじゃないと。手垢のついた表現は
避けたかったということでしょうか。
Love Is A Many Splendored Thing を
恋とは いっぱいに輝いたもの と訳したのは
2015年6月7日現在、ネット上ではほかにないようです。

once を、かつて~だった とだけ訳したのでは
ちょっと違う気がします。むしろ
一度~があった のニュアンスが7割ほどでどうでしょうか?
それで、 一度です と訳してみましたが。
やっぱり、ほかの方の翻訳例では見つからないようです。

映画の内容はなんとも他愛ないもので、観ていて腹が立ったというか・・・。
女医と新聞記者とだったら、もう少し知的な会話だってあるじゃないか
なんて思いました。でもね・・・
今みれば、そのありきたりの中に
ある種のいとおしさを見るかもしれません。
結局、普通になっちゃう。普通であることのほうがいい。
いい映画も、いい本も、あまり早い生意気盛りの時期に
経験してみるのは考え物かも、です。

シナトラも、アンディ・ウィリアムズも
ナット・キング・コールも、オリジナルのフォー・エイセスも
現代の感覚とズレ始めている気がします。
映画の世界の当時は、フルにロマンティっクなのが
よかったのでしょうけど。
その点、ヴォーグズなどは高音で切なさをにじませつつ
全体は爽やかな、晴れやかな讃歌となっていて
充分以上に通用するのではないでしょうか?

ま、レターメンだって悪くはありません。

なんかね、慕情 と、次の 愛の誓い って
同じように綺麗で、高らかに、
表情豊かに歌いあげるメロディって
100年後には、どんな風に受け止められるのだろう?って
つい、想像してしまいます。
時代遅れのメロディとして。ちょっと馬鹿にされながら
その時代色を愛されるのでしょうか?
それとも、人間の基本的な感情を高らかに表した
変わらないロマンティックなメロディとして
新しい装いを凝らされながら愛され続けるのでしょうか?
こういう素直で健康的な想いって、いつまでも永続してほしいですよね?
ストーカーとか、なりそうにない健全さがあるじゃない!

フランシス・トンプソンの The Kingdom of God 全文です。

O WORLD invisible, we view thee,
O world intangible, we touch thee,
O world unknowable, we know thee,
Inapprehensible, we clutch thee!

Does the fish soar to find the ocean,
The eagle plunge to find the air–
That we ask of the stars in motion
If they have rumor of thee there?

Not where the wheeling systems darken,
And our benumbed conceiving soars!–
The drift of pinions, would we hearken,
Beats at our own clay-shuttered doors.

The angels keep their ancient places–
Turn but a stone and start a wing!
‘Tis ye, ‘tis your estrangèd faces,
That miss the many-splendored thing.

But (when so sad thou canst not sadder)
Cry–and upon thy so sore loss
Shall shine the traffic of Jacob’s ladder
Pitched betwixt Heaven and Charing Cross.

Yea, in the night, my Soul, my daughter,
Cry–clinging to Heaven by the hems;
And lo, Christ walking on the water,
Not of Genesareth, but Thames!

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