ウクライナ キエフ 和訳 ルネッサンス
ロシアによるウクライナ侵攻危機で、このページへの
アクセスが増えちゃった。そんなことでなくて
音楽で評価されたいナァ。
ボルシチは本当はウクライナ料理とかキエフという
名称はロシア語(ウクライナ語では キーウ)のほか、
「ウクライナの歌を歌おう」の動画は一番下にあります。
ウクライナって、スウェーデンだったと思うけど、そこから出発した
ヴァイキング(デンマークのヴァイキングとかいろいろありますね、
アイスランドとかカナダまで達したのはデンマーク系)が地中海を回り
黒海に進出して建国したのが始まり。ロシアにとっても故郷というか
日本で言えば京都のような場所なんですネ。
青雲舎(株)の翻訳を信じるなら翡翠マグも信じてくださいネ。
誰もディスっていないでショ?^^ ホント、ちょっとしたキセキなのさ!
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クリムゾン・キングの宮殿 の実在モデルを
解読しましたが、ロシアによってクリミア半島を奪われるほかの
ウクライナ事態もあり、プログレつながりで、
アルバム Prologue の中の Kiev キエフを採り上げます。
まさか、こんな形で紹介するとは
思いもよりませんでした。
理不尽な死を迎えた人たちを思えば
本当に悲しく、悔しいことです。
ウクライナのプロテスト・ソングの動画も下のほうで。
アルバムコンセプトとしてクラシックのメロディを取り込んでおり
キエフでは、ラフマニノフの前奏曲「鐘」が使われています。
彼はひとりの男 ただの一人の男だった
考えること そして楽しみもわずかなものだった
パンは父親とわけあっていた
それが、彼が知る人生だった
今日、キエフに雪はどのように降り積もるのか
そして風は嘆き悲しむ者を、どのように運び去るのか
今、ダヴォリアンの墓にいるのは男がひとりきり
祈るには、この男の心は余りに重いのだ
ナナナ
ナナナナナナ
★舎人独言にどんな音楽がある?を探す
ミュージックリスト(目次.クリックできます)はこちら。
今まで見たこともない翡翠の プチ不思議 は23秒から。
翻訳と同じく ありのままを誠実に です^^
彼はひとりの男 ただの一人の男だった
亡くなったのは生まれた土地
その墓は一族との共用だった
物静かなある地上の場所
墓のそばに立つのは一人の老人
祈るには、この男の心は余りに重いのだ
分かち合うことができなかった愛で
彼は麻痺していたのだから
今日 キエフで彼が亡くなるまでは
ナナナ
ナナナナナナ
彼はひとりの男 ただの一人の男だった
亡くなったのは生まれた土地
その墓は一族との共用だった
物静かなある地上の場所
墓のそばに立つのは一人の老人
祈るには、この男の心は余りに重いのだ
分かち合うことができなかった愛で
彼は麻痺していたのだから
今日 キエフで彼が亡くなるまでは
ナナナ
ナナナナナナ
無断転載はご容赦ください。リンクはフリーです。
25の動画で紹介するウェディングソング隠れた名曲集はここから
舎人独言には
★エロスに変容するバラの寓意
★ノートルダム大聖堂の聖なる秘数
★オパキャマラドの風景
★映画「華麗なる賭け」チェスシーンのセクシーの秘密
★名盤「クリムゾン・キングの宮殿」の実在のモデル発見
★映画「男と女」サンバ・サラヴァの謎
といった解読シリーズがあります。
ダヴォリアンは人名で
男女どちらにも命名されるようです。
RENAISSANCEはイギリスのプログレッシヴ・ロック・バンド。
キエフは、再出発となった Prologue に収録されていた歌です。
ボルシチといったらロシア料理だと思っていました。
でも本当はウクライナ起源なんですってね。
それにキエフという呼び方も、実は
ロシア語に拠るのだそうです。
ウクライナの人としてはなんとも腹立たしいでしょう。
ただ現実の問題として、東洋の果てからみれば、
ロシアもウクライナも見分けがつきません。
ここで思い当たらなければいけないことは、同様に
ヨーロッパから見れば、日本人も韓国人も中国人も
同じように見えて、見分けがつかないのかもしれない、ということ。
間違われるのは嫌だけど、間違えれれても仕方がない
くらいの心の余裕は持っていたほうがいいのでしょう。
キエフを歌いながら、ロシアのラフマニノフの曲が使われているのも
理不尽な混同となるのかもしれませんが。
人生は理不尽です。
理不尽な理由から、ウクライナ上空で撃ち落された
マレーシア航空機の死者たちの死など
まったく理不尽です。
お気の毒と言うも愚かなほど、意味のない死なのでしょう。
使用されたのはロシアの地対空ミサイル「ブク」
と言われています。
エイズ研究者らが学会でマレーシア向かっていたとのことで
研究の遅れが懸念されています。
病気に苦しむ人たちも、助かるはずが助からないかもしれない
可能性が想像できます。
理不尽な死は、まだまだ増えるのでしょう。
ミサイルを撃った側を想像するのは難くないようです。
散乱する機体やブラックボックスを一方的に確保し
また死者のクレジットカードや携帯電話などが
使われてもいるそうです。
人間としてのプライドは、いったいどこにあるのでしょうか?
ウクライナばかりではありません。
人生、理不尽の連続です。
会社だって、理不尽な扱いが横行しています。
パワハラやセクハラに限らず
上等な人間として権威を見せつけたいだけの悪意、
責任回避のためのスケープゴートだってあることでしょう。
度を超えれば、耐えるのも給料のうちと
我慢もできるものではありません。
それでも、耐えてほしい。
舎人の場合は音楽や本がありました。
なんとか自分なりに、自分を忘れることが出来る場を
うまくつくってほしいと願わずにいられません。
もちろん、ウクライナの人々たちや
パレスティナやイラクで虐殺されている人たちの死も
理不尽です。
事態はあまりに複雑でしょうが
ひとつ言えることは、自分の持分は自分の持分
他人の持分は他人の持分と
ちゃんと認めることです。
だれかが、その持分以上に欲しがるとき
ケンカや戦争が起きるということです。
欲張らない、ということですね。
Олександр Пономарьов アレクサンドロ・ポノマリョフ が歌う
Заспіваймо пісню за Україну ウクライナの歌を歌おう です。
陰謀や邪悪に立ち向かい
我々 は幾度も私たちの旗を上げる
といった内容のようです。
(自動翻訳です)
ウクライナの歌を歌おう
彼女の自由のための 彼女の独立のため
ウクライナの歌を歌おう
私の故国を助ける必要があるために