エンブレイサブルユー 日本語訳 ジャズ 歌詞
ズージャのこのクールさ、粋さ。いかにもそんなパフォーマンスでしょ?^^
ひとつにはコーラスってところが一味違うことになるわけで。
このコラボ、1+1が2じゃなくて、20くらいの魅力になってる。
ホント名盤だなぁ^^ で、youtube の投稿が減るどころか増えています^^
そこでですが、ジャズコーラスつながりで、日本でも大人気だったマンハッタン
トランスファー The Manhattan Transfer の Meet Benny Bailey
ミート・ベニー・ベイリー もどうぞ(^^♪ 4人が声でなぞってる芸達者ぶり。
インストのオリジナルを知らなくっても十分に楽しませてくれちゃいます。
ま、ジャズコーラスでの ロス vs。ニューヨーク、東西対決なんちゃって^^
(なぬ? この2曲を聴いてもジャズコーラスの素晴らしさがわからん
とな! ま、多分、ご自分のセンスを省みるのがいいかもネ^^: 失礼!)
The Manhattan Transfer [You Should] Meet Benny Bailey
アトピーや乾燥肌など肌トラブルでかゆい方の約70%はかゆみが消えます。
ステロイドで効果がない方を含めてです。
で、魔法の水 とよく言われます。違います。
「宇宙」とか「人体」と同じように、現代の科学がまだ追いついていないだけ。
ヒスイウォーターは新しい技術として注目されている、太陽光と同じマイクロ波や
テラヘルツ波を生かした水。舎人が約20年も飲み続けている安全で美味しい品格の水です。。
かゆくて眠れない方のヒスイウォーターリポート
青雲舎(株)の翻訳を信じるなら翡翠マグも信じてくださいネ。
明治時代の人には電子レンジが信じられないようなものですが、
誰もディスっていないでショ?^^ ちょっとしたキセキなのです。
味わい・お茶・お酒・味噌汁などで試していらっしゃる方のヒスイウォーターリポート
Embraceable You はジャズのスタンダードとなった名曲で、
ビリー・ホリデイらの名演がありますが、結局、このパフォーマンス
がベストかな?Supersax と L.A. Voices のコラボです。
ガーシュイン兄弟のペンになる曲で、最初はオペレッタ、
1930年にはブロードウェーミュージカル Girl Crazy で
使われ、フレッド・アステアの振り付けによりでジンジャー・ロジャース
が歌い、踊ったそうです。
抱きしめてね あなた 抱き合っていたいステキなあなた
(ねぇ あなたが必要よ)
抱いていてね なんて かけがえのない あなた
たったひと目 見たとたん
わたし ハートが溶けてしまうの (wow wow わたしの中で)
あなただけ あなたこそが 心の中のジプシーを引き出すの
Embrace me, my sweet embraceable you
Embrace me, you irreplaceable you
Just one look at you
My heart grew tipsy in me
You and you alone
Bring out the Gypsy in me
すべてが愛せるわ きらめきが いっぱい いっぱい いっぱいね あなたったら
なんといっても わたし 両腕を回したいの あなたに
そうよ 両腕を あなたに
おいたはやめて 愛しい人
ママのところへいらっしゃい ママのところへ さぁ
いらっしゃいな
わたしが 抱き合っていたい あなた
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Speak Low
The Manhattan Transfer Meet Benny Bailey
25の動画で紹介するウェディングソング隠れた名曲集はここから
舎人独言には
★エロスに変容するバラの寓意
★ノートルダム大聖堂の聖なる秘数
★オパキャマラドの風景
★映画「華麗なる賭け」チェスシーンのセクシーの秘密
★名盤「クリムゾン・キングの宮殿」の実在のモデル発見
★映画「男と女」サンバ・サラヴァの謎
といった解読シリーズがあります。
今回はジャズのスタンダード「エンブレイサブル・ユー」です。
ミュージカルの挿入曲で
翻訳した後の部分は、ミュージカルを観ながらでないと
理解しにくいようです。
青雲舎のサイトでは、ナンシー・ウィルソンやアン・バートン
風のささやき、シェルブールの雨傘、アマポーラと
ジャズヴォーカルでも人気の曲を
和訳して取り上げていますが
エンブレイサブル・ユーって結構、好まれるようで
アクセス数は、挙げた5曲を上回ります。
ちょっと意外ですね。
エンブレイサブル って、訳しにくいのですが
あえて、 抱き合いたい って訳してみました。
クールでハイブロウで、いい雰囲気って、これですね♪
ところで、なんだかなぁ、なのですが・・・。
ジャズって、楷書に対する草書って気がします。
しゃっちょこ張ってばかりじゃぁ、人生、疲れます。
第一、 ヤボです。粋じゃぁありません。
で、いかに崩すか。ジャズの魅力って、そこら辺かな。
で、崩すときにスウィングというか揺らぎがあって、
その揺らぎが心地いい。
揺らいだ結果、自由闊達な、
遊び心いっぱいの草書であったらいいな。
良寛さんとまでは言わないからサ。
L.A. Voices と Super Sax のコラボです。
コーラスワークがピッタリのムードをつくってくれますね。
崩して揺れて、でもキッチリってのが、 カッコいいじゃないですか。
この演奏も、すごいなぁ。
Chris Botti