我が麗しき恋物語 バルバラ 和訳

世界の永遠の名曲に日本語訳をつけて応援しています。
魔法? 失われた古代の 不思議 が復活です! 笑顔がはじけていますネ。
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Barbara バルバラの Ma plus belle histoire d’amour
我が麗しき恋物語 を翻訳したページです。

ずっと昔のことよ 振り返ってみる限り
わたしのかつての恋愛の影
ずっと昔のことなの 初めてのランデヴ(デート)
初めて苦しんだときのこと
その時 わたしは15歳だった やっと
まったく純真な心と膝小僧に傷をこさえて
わたしは早熟だった 子供っぽい恋ではお手柔らかに
狂おしい恋では痛みでと 
ずっと昔のことなの 思い出す限り
そんなことがあって      *注 1
わたしは「ジュテーム」を言ったのよ
わたしの最も美しい恋物語 それはあなた


 
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本当ね わたし 賢くはなかった
たくさんのページをめくったわ
読むこともなく まっさらなまま 何も身につかなかった
本当だわ わたし 賢くなかった
通り過ぎていった恋の戦いの相手たちは
現れたとおもったら もう姿を消していた
でも 彼らの顔を通して
もう あなたのイメージがあったわ
それは既に あなただったのよ
そして裸の心で また荷造りをし
わたしは わたしの幻を追いかけた
わたしの最も美しい恋物語 それがあなた

あなたへと続く長い道のりを
その長い道のりを
わたしは狂おしい心でたどった
12月の風で
わたしの首筋は凍えたけれど
12月なんて構っていられない
そう あなたへ続く道だった

長い道のりだった
だけど やったわ その道のりを
そうだった あなたへと導いていたのよ
そして わたしは偽りを誓ったりはしない
それで この夜 (神ならぬ)あなたにかけてひざまずき  *注 2
わたしはあなたに誓う
必要だったのです、と 
幾人かの間違った使徒たちというほかの相手が
冬が 首筋にかかる雪が
それが耐え切れなくて わたしは凶暴性を収めた
わたしの最も美しい恋物語 それはあなた

冬の時も 秋の時も
夜であれ 昼であれ 誰であれ
あなたは決してランデヴ(デート)に出ようとはしなかった
それで 意気地無しのあなたのことで
突然 わたしは怒りに駆られた    *注 3
神よ、ご照覧あれ(なんてことでしょう) わたしにはあなたが必要だったから
悪魔があなたを連れ去ったから
ほかの人たちがわたしに扉を開いたのよ
幸せなことに わたしはあなたから離れて行ったわ
その通りね わたしはあなたに不実だった
だけど あなたは帰って来た ともかく 
わたしの最も美しい恋物語 それはあなた

わたしは涙を流した
けれど それはなんと愛おしかったことか
おお とても愛おしかったわ
あなたのこの初めての笑顔
そして あなたからこぼれた涙のせいで
わたしが愛ゆえに泣いたことを
あなた 覚えてますか?

9月のある夕べだったわ
わたしとの待ち合わせで あなたはやって来た
まさにここよ 覚えてる?
あなたが笑うのを見るにつけ あなたを愛しく思うにつけ
その時だった なんにも言わず まったく突然
わたしがわかったのは
わたしの旅は終わった 荷物を置いたわ
あなたは わたしとのランデヴにやって来た
人がなんと言おうと構わない
わたし あなたに言わなくてはいけない
わたしは あなたがあなたであることに感謝する
構っちゃいない 人がなんと言おうと
わたし あなたに言うためにやって来た
わたしの最も美しい恋物語 それはあなた

「気」を発振する不思議な翡翠マグ と I love youの日(8月31日) の
青雲舎(株)が日本語への置き換えに挑戦しています。
それは歌が意味する世界を可能な限り正確に理解するための試みです。
無断転載はご容赦ください。リンクはフリーです。


*注 1
 この歌は15歳に始まっていろいろな過去があります。と同時に現在
ようやく出逢った本物の恋の相手である男性と向かい合う現在もあります。
歌全体が、いまの彼に対して、こうやっていろいろな恋と経験を経て
あなたに巡り合ったと告げている設定です。
その意味で、Si depuis は、そんな風にいろんなことがあって・・・と
現前の彼に向かって言っていると解釈しています。
特に直前に Du plus loin qu’il m’en souvienne, と、ずっと昔のことなの 
思い出す限りで とあって、そこからは、話が現在形になっています。
その現在は次の Si depuis につながっています。
今、わたしがあなたに告げた「ジュテーム」は、初恋とか狂おしい恋愛とか
そんないろんなことを経てきたうえで発した言葉なのです。
わたしの過去もしっかりと受け止めてください、ということですね。
ネット上で、このように解釈しているのは舎人だけのようですが。

*注 2 以下の翻訳はやはりほかに例がないようです。

そう この夜 (神ならぬ)あなたにかけてひざまずき
わたしはあなたに誓う
必要だったのです、と 
幾人かの間違った使徒たちというほかの相手が
冬が 首筋にかかる雪が
それが耐え切れなくて わたしは凶暴性を収めた

いま現前の愛している「あなた」にかけて誓うことは
わたしが、あなたに出会うために、間違った相手(その時は
本物に思えて、わたしに遣わされた使徒とさえ思えたほどの相手)は
必要な回り道だったということ。
相手が本物ではなかった結果として、耐えなければいけない厳しい冬、
その冬でも特につらい経験がどうしても避けられない必然だったと、あなたと
再確認し、交し合うことの誓い。必然だったから誓いに昇華できるのでしょう。
できれば15歳で出逢えば、こんな誓いは必要なかったのでしょうけれど。

*注 3 Mon Dieu  英語では Oh my God。罰当たりな表現ですが。
こんちくしょう、困ったぞ。なんてこったい。自分で自分がどうにもならない
といった混乱した状況を表しています。ここでは、わたしはあなたを必要とした
状況だったのに、あなたがわたしの前から姿を消したため(と、主張もちゃんと
した上で)、わたしに扉を開いて好意を示したほかの男性たちとつきあうという
不実を働いた・・・といった一連の流れへの言い訳あるいは、遺憾の意^^の
現れの Mon Dieu なのでしょう。

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    舎人独言には
    ★エロスに変容するバラの寓意
    ★ノートルダム大聖堂の聖なる秘数
    ★オパキャマラドの風景
    ★映画「華麗なる賭け」チェスシーンのセクシーの秘密
    ★名盤「クリムゾン・キングの宮殿」の実在のモデル発見
    ★映画「男と女」サンバ・サラヴァの謎

    といった解読シリーズがあります。

「サンジャンのわたしの恋人」で紹介した
パトリック・ブリュエルも歌っています。

Kátia Guerreiro も歌っています。ちょっとコブシが入るのが
いかにもって感じでしょうか^^

オーディション番組でも取り上げられています。
さすがに、この歌の持つコクといったものには人生経験が
少なすぎる気がします。それでも
こうやって歌い継いでいかれることが嬉しいですね。

最後に、クミコさんが日本語歌詞で歌うパフォーマンスを。
四畳半的世界と言うか、味噌スープシャンソンと言うべきか。
でも、これはこれでいいと思います。
舎人もCDを買っています。

ただ、オリジナルの歌詞もちゃんと味わってほしいと
思います。
フランス語のオリジナルと日本語での世界と
どれほど異質なものか、押さえた上でないと
本当に「シャンソン」を聴いている、とはなりにくいのでは
ないでしょうか?

ヘンテコにアレンジされた海外の日本料理を
そのまま日本料理と評価できる日本人はまず、いないでしょ?
同じようにガラパゴス化した日本のおシャンソンが、そのまま
フランスのシャンソンだとはさすがに思わないでしょ?
(いや、案外、これがシャンソンだって思っているかもなぁ^^:)