ベネチアの歌 悲しみのベニス 和訳 アズナヴール 

世界の永遠の名曲に日本語訳をつけて応援しています。
魔法? 失われた古代の 不思議 が復活です! 笑顔がはじけていますネ。
2つ目のマグカップの動画です。(弊社PR)

She からCharles Aznavour アズナヴールつながりで 
Que c’est triste Venise 悲しみのベニス です。
次のページはヴェネツィアつながりでトト・クトゥーニョの おやすみ を。

このメロディ、ヴェニスの水面をきらめかせて
流れていく悲しみです。美しい傷心。
暗転し、心に苦く刻まれることになった旅の苦い想い。

なんて悲しいんだ ヴェニスは
愛が死に行く真っ只中にある
なんという悲しみ ヴェニスよ
その時なのだ もう 二人は愛し合っていない

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今まで見たこともない翡翠の プチ不思議 は23秒から。
本当? インチキ?
翻訳と同じく ありのままを誠実に です^^

 

それでも 人は言葉を探す
なのに 疲れた心が連れ去って行く
存分に泣きたいのに
もう許されてはいない

なんという悲しみ ヴェニスは
バルカローレ(舟唄)が
虚ろな沈黙を浮かび上がらせるその時

そして 余りに心が締め付けられる
恋するカップルのしあわせを匿(かくま)う
ゴンドラを目にするにつけ

なんという悲しみ ヴェニスよ
愛が死に行く真っ只中にある
なんて悲しいんだ ヴェニスよ
その時なのだ もう 二人は愛し合ってはいない

数々の美術館 数々の教会が
空しく門を開く 
無用の美しさだ
二人の失意の目には

なんて悲しいことか ヴェニスは
ラグーンでの夕暮れ時だった
手が差し伸べられ
君が握ろうとしなかったのは

そして余りに皮肉なのだ
月の光の下で
わたしたちが言わなかったことを
忘れようとするのは

さようなら すべてのハトたちよ
わたしたちにつきあってくれた
さようなら 「ため息橋」よ
さよならだ 失われた夢よ
それは悲しすぎるヴェニス
愛が死に行く時の中で
それは悲しすぎるヴェニス
その時なのだ もう愛し合うことはない

「気」を発振する不思議な翡翠マグ と I love youの日(8月31日) の
青雲舎(株)が日本語への置き換えに挑戦しています。
それは歌が意味する世界を可能な限り正確に理解するための試みです。
無断転載はご容赦ください。リンクはフリーです。

この歌でのヴェニスって、ヴェニスは という主格なのか、ヴェニスよ 
という呼びかけなのか・・・。どちらも一理あり、と思われます
悲しみのベニスの下に、別のヴェネツィアの曲 C’est Venice を入れました。
次のページのトト・クトゥーニョとのつながりです。

Venecia  ヴェネツィア という表記が一番、原語に近いのでは?
表記スタイルによって、ヴェネチアもあるでしょうし、ベネチア、ベネツィアも。
もちろん英語のヴェニス、ベニスだってあるでしょう。
フィレンツェがようやく、英語表記のフローレンスから原語に変わったけれどなぁ。

アズナヴールがイタリア語で歌っています。
VENECIA SIN TI  君のいないヴェネツィア (Que c’est triste Venise)

仮面で有名なカルナヴァルの時期、ヴェネツィア市民はうるさいとばかりに
旅行に出て、肝心のカルナヴァルの維持が課題になっているとも聞きます^^:
しかも、それどころかもはやヴェネツィア名物?となったアクア・アルタ(高い水=水の氾濫)
のせいで住みにくいと、19955年の人口16万人から、2015年には5万5千人と
激減しているそうです。
この歌の季節は、アクア・アルタは関係ない時期なわけですが、かつては数年に1度程度で
風物詩だったアクア・アルタは現在では年に65回もあって経済的にも大打撃です。
地球の温暖化のせいもあるし、高潮、ほんとうにヤバいです。

そこで計画されたのが海水の進路を巨大な可動式水門を連ねてせきとめるモーゼプロジェクト。
景観を邪魔せず、産卵などの生態系に影響を及ばさないように、普段は海中に沈んでいる
水門は当然、貝や藻などの海洋生物が付着し、重量オーバーで海中から浮上しなくなってし
まいます。それがなんと三か月で起きてしまう。
この難問の解決策として、環境に優しい特別な塗料が使われているそうで
しかもわざわざ水門を地上に引き上げることなく、海中で塗装作業ができてしまう!
それが日本の技術なのだそうです。さすが! ニッポン!!!

ヴェネツィア観光の華というべきゴンドラですが、結構、お高いのね。
いいお金になるからとゴンドリエーレ(ゴンドラ漕ぎ、複数は最後が リ )は
高めでも美味しいレストラン(トラッテリア)に集まって食事をする傾向があるんだって^^
Trattoria ANTICO CALICE(レストラン「古代の聖盃」)のイカスミパスタとか。
で、有名人はお忍びで、ゴンドラから直接、店内へ入れる唯一のお店へ^^

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    ★映画「男と女」サンバ・サラヴァの謎

    といった解読シリーズがあります。

Toto Cutugno   C’est Venice
タイトルは、イタリア人なのにフランス語。
当時、ヨーロッパ統合の流れがあって
結構、各国語がちゃんぽんになっている曲がつくられていました。

Charles Aznavour –