カタルーニャ 独立 歌 住民投票 Lluís Llach

世界の永遠の名曲に日本語訳をつけて応援しています。
魔法? 失われた古代の 不思議 が復活です! 笑顔がはじけていますネ。
2つ目のマグカップの動画です。(弊社PR)

カタルーニャ独立運動のテーマ曲のような歌 L’Estaca  杭 を翻訳
しているページです。シンガー・ソングライターのリュイス・リャック
Lluís Llach がカタラン(カタルーニャ語)で歌っています

独立派が過半数を占めたカタルーニャ州議会で、今度は独立手続き・・・。

そして2017年10月10日。
スペイン中央政府と憲法裁判所が違憲の判断を下す中で、住民投票を実施。
州政府の発表によると、投票資格を持つ531万人のうち43%にあたる
228万人が投票し、独立に「賛成」は90.18%を占める結果となった。
反対派の多くが棄権したとみられ、「反対」は7.83%。
投票率が50%以下とはいえ、賛成が90%を超えています。
これを受けて、プチデモン州首相は州議会で演説し、
「カタルーニャは独立した共和国となる意思表示をした」
「独立共和国にする人々の要求は受け入れる」などと語るとともに
独立宣言はまず保留し、中央政府との対話を模索する考えを示した。
また州都、バルセロナのアダ・ココラウ市長と野党・社会労働党(PSOE)の
書記長も、一方的な独立宣言には反対する方針を表明している。
バルセロナでは8日、独立に反対する大規模なデモが起きていた。


 
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おじいちゃんのシゼが僕に語ったんだ 
夜明けにポーチに出て 
太陽を待ち 
手押し車が行き交うのを眺めていたときに 

シゼ 
杭が見えるじゃないか?
俺たちみんながつながれている 
そいつからおさらばできなきゃ 
俺たちは歩くことはできんのさ  

俺たちみんなが引っ張れば そいつは倒せるんだ
長くはもたない 
確かなんだ それは倒れる 倒れる 倒れるんだ 
もう充分に腐ってるに違いないんだ 

もし君がここで強く引っ張って 
わたしがあっちで引っ張れば 
確かなんだ それは倒れる 倒れる 倒れるんだ 
そうやって わたしたちは自らを解放することができる 

だけど、シゼ 余りに長い時間が経っている
手の皮がはがれてきているんだ
自分の強さが失われていくのに
それはますます 広範囲で強大だ

重々わかっている それは腐っていると
だけど、シゼ そいつはまさに
それは余りに重過ぎるんだ
それで時に、わたしの強さが
わたしから去ってしまうんだ
あなたの歌をもう一度 語ってくれないか

俺たちみんなが引っ張れば そいつは倒せるんだ
長くはもたない
確かなんだ それは倒れる 倒れる 倒れるるんだ
もう充分に腐ってるに違いないんだ

もし君がここで強く引っ張って
わたしがあっちで引っ張れば
確かなんだ それは倒れる 倒れる 倒れる
そうやって わたしたちは自らを解放することができる

おじいちゃんのシゼは今はもう 何も語りはしなかった
悪い風があたりにやってきたんだ
―どこへ向かうかは 彼が知るー
そして わたしはポーチの下で続ける

そして新しい青年たちが通りかかると
わたしは喉を広げて歌ったのだ
おじいちゃんのシゼの最後の歌を
彼が教えてくれた究極のことを

俺たちみんなが引っ張れば そいつは倒せるんだ
長くはもたない
確かなんだ それは倒れる 倒れる 倒れるんだ
もう充分に腐ってるに違いないんだ

もし君がここで強く引っ張って
わたしがあっちで引っ張れば
確かなんだ それは倒れる 倒れる 倒れるんだ
そうやって わたしたちは自らを解放することができる

「気」を発振する不思議な翡翠マグ と I love youの日(8月31日) の
青雲舎(株)が日本語への置き換えに挑戦しています。
翻訳は歌の世界をより理解するための試みです。
無断転載はご容赦ください。
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    舎人独言には
    ★エロスに変容するバラの寓意
    ★ノートルダム大聖堂の聖なる秘数
    ★オパキャマラドの風景
    ★映画「華麗なる賭け」チェスシーンのセクシーの秘密
    ★名盤「クリムゾン・キングの宮殿」の実在のモデル発見
    ★映画「男と女」サンバ・サラヴァの謎

    といった解読シリーズがあります。

スペインからのカタルーニャの独立を目指す
シンガー・ソングライター、リュイス・リャックの
L’Estaca  杭   です。

スコットランドの独立を巡る住民投票で
ヨーロッパに残る少数派による分離独立運動が
注目されました。

カタルーニャはバルセロナを州都とする
南フランスに接したスペインの地域です。
現在は自治権を認められていますが
最初に自治権を失ったのは1714年。
しかしフランコ将軍による独裁時代は、カタラン
(カタルーニャ語)の使用を禁じられ、公用語
としての地位を回復したのは1979年。
スペイン語ではカタロニアと呼ばれます。
で、住民はみんなバイリンガル^^

ガウディのサグラダ・ファミリアで知られるバルセロナが
有名ですね。画家のダリ、ミロ、チェロ奏者として名をはせた
カザルスらの有名人がいます。

フランコ将軍の独裁時代、カタランの使用すら
禁止されたとなれば、ますます独立の炎は
たとえ目には見えなくても、盛んに燃えさかります。
今後も独立の機運が強くなったら、
運動を強圧的に取り締まるのでしょうか?

カタルーニャ州政府は2014年11月9日に独立を問う
住民投票(法的拘束力はなし)を実施すると決定。
対して中央政府は憲法裁判所に提訴し、
同裁判所は憲法に違反しているとして
スピード審理を終えた数時間後に取り止めを命令。
これに対し州政府は、それならば非公式に実施すると
強行突破を表明して、いよいよ9日が迫って来ちゃった。
中央政府からすれば、非公式とは口ばかりで
行政組織の施設を投票場所に使うんだろう?
と、文句のつけどころがあります。
サッカーの名門、FCバルセロナも実施を主張する
陣営に参加を表明しています。

サッカー場でも大合唱される レスタカ ですが、もちろん
バルセロナの歌も大合唱です。
バルセロナ万歳! って、カタルーニャでは
¡Visca el Barça!  ビスカ・エル・バルサ って言うんだってサ。
スペイン語の Viva は使わないとは思っていたけどね。
意味は Long live Barça。バルサよ、永遠なれ! です。
バルサまで直訳しちゃうと 小舟よ、永遠なれ ですか^^
(ひっくり返ったビックリマークでその単語を挟むのは同じだ!)
メッシやネイマールらを擁して2015年12月、
世界でNo.1のクラブチームに輝いたバルサ。
カタルーニャじゃ、そりゃ、大騒ぎだったでしょうね。
温かく迎えた日本のファンに感謝の動画もアップされましたね。

ちなみに、レアル・マドリッドなどのレアル real は、王室公認の という意味。

分離独立しても、バルセロナはそのまま
スペインのリーグにとどまるでしょう!
別に、メッシは困らないと思うけど。
大リーグだって、カナダのチームがアメリカの
リーグに加盟していますよね。

どうもね、日本から見ていると、仲良く連邦制度とか
できないものかと思いますね。
サッカーのピケなんかもスペイン代表であることと
住民投票実施を支持する気持ちに
矛盾がないとの発言をしていますが
案外、自治権さえしっかり確立できるなら
連邦制のようなあり方を思い描いているのかもしれません。

スペインは経済危機に見舞われたばかりです。
なのに経済の一大中心地であるカタルーニャを失ったら
国が立ち行かないでしょう。EC内では
ポルトガルやアイルランドより上
デンマーク並の経済力を持つといわれます。

とはいえ、恐らくカタルーニャにしても、
国民の安定した生活と言う点では
分離しないほうが優位ではないでしょうか?
事実、独立したとしても、スペインとの二重国籍を希望する
人たちが多いのだそうです。
独立はしたいけれど、安定的な生活は守りたい
では、美味しいところ取りと批判もあるでしょう。
けちん坊と言われたりもする、ある意味
カタルーニャ人気質の現れなのでしょうか?
結局、住民意識調査なら、断然、独立を選択
でも、いよいよ分離独立を決める住民投票なら
スペイン残留に投票・・・なんて、ことじゃないかな?
と思うんだけど。
州議会で独立派が最多スウを占めたのも、地方自治のレベルなら
ということでしょうが、それが国政に向いちゃった。
充分に予測できたことです。

分裂の結果、共倒れしては意味がない。
それでも、やってみなくては気がすまないのが
こうした独立運動なのかもしれません。

この歌はとても重要なことに
ソビエト連邦(ソ連、現在のロシア連邦)の東欧への
締め付けがゆるくなり、ポーランドで自由化が
機運を高めたとき、運動の先頭に立った労働組合「連帯」
などで歌われたということです。
シンガー・ソングライターの kaczmarski が、
友人から借りたレコードで聴いて
ポーランド語による歌詞を書きたいと思ったそうです。

カタランは正直、わかりません。
それでスエペイン語訳と英訳を参考に翻訳しました。

Siset シゼは、Narcis ナルシスの愛称。
スペイン語ではナルシソだから、あんまり違わない
と思うだけど、当事者の現場ではやっぱり大同小異とはならず
小がとても大きく見えてしまうのですね。

おじいさんのシゼは若いリュイスを連れ出して釣りに出かけ
考え方、歴史、人生を教えてくれた そうです。

こんな誠実そうな想いの恋歌も書いています。素敵な歌です。
Laura ラウラ

カタランは本当によくわかりません。
響きとしてはナルシスでおわかりのように
スペイン語とポルトガル語に似ている?
南仏からの移住者が多いそうですから
プロヴァンス語とかも、関連があるかもしれません。
単数の定冠詞なんか i を使っていますから、そこは
イタリア語とも共通しています。スペイン語でel ポ
ルトガル語では O です。入り乱れてるでしょ?
同じラテン語からの派生ですから、似通うのは当然です。

でも  I love you を
カタランでは、  Eu te estimo
と表現するそうです。
翻訳すると わたしは君を評価する
美しい表現だと思います。

カタルーニャの音楽として有名なのが
カザルスが国連で演奏したことですっかり有名になった
「鳥の歌」です。
物悲しい旋律ですが、実はクリスマスソングだそうです。
なんとか平和な世界であってほしいと、心から願います。