ウェディングソング 隠れた名曲 和訳 ガル・コスタ いつかの日曜日 ソリオ CM曲

たくさんの動画があるため、しばらく固まることが
あります。ちょっと、お待ちください。

世界の永遠の名曲に日本語訳をつけて応援しています。
魔法? 失われた古代の 不思議 が復活です! 笑顔がはじけていますネ。
2つ目のマグカップの動画です。(弊社PR)

ウェディングにピッタリなのに余り知られていない
素敵な曲からトップ10を選んでみました。
まず、ガル・コスタの「いつかの日曜日」です。

★舎人独言にどんな音楽がある?を探す
ミュージックリスト(目次.クリックできます)はこちら。

今まで見たこともない翡翠の プチ不思議 は23秒から。
本当? インチキ?
翻訳と同じく ありのままを誠実に です^^

 
女) 
あなたに話さなくては 
どんなことをしても あなたに会い 
坐って お話をしましょう 
逆風の中を歩いた後だから  

息づかなくては 
あなたのまわりの同じ空気で 
そして 願うのです 
あなたの肌をブロンズ色に焼く同じ太陽が
わたしの肌に降り注ぐことを 

あなたに触れなくては 
もう一度、あなたが微笑むのを見て 
わたしは 美しい夢の中へ戻りましょう  

実感のない気持ちで生きていくなんて 
もう意味など ありはしない 

見つけなくては 
あなたと共にあることの感動を 
そして 太陽が夜明けを告げるのを眺めましょう 
人生が立ち現れるのを眺めるのです 
いつかの日曜日のように  

わたしたちはまだ これからでしょう 
すべては気持ちが決めていくこと 
まだ これからでしょう
だから 心の声に語らせましょう

男)
あなたに話さなくては
どんなことをしても あなたに会い
坐って お話をしましょう
逆風の中を歩いた後だから

息づかなくては 
あなたのまわりの同じ空気で 
そして 願うのです 
あなたの肌をブロンズ色に焼く同じ太陽が
わたしの肌に降り注ぐことを 

あなたに触れなくては
もう一度 あなたが微笑むのを見て
わたしは 美しい夢の中へ戻りましょう

実感のない気持ちで生きていくなんて
もう意味など ありはしない

見つけなくては
あなたと共にあることの感動を
そして 太陽が夜明けを告げるのを眺めましょう
人生が立ち現れるのを眺めるのです
いつかの日曜日のように

わたしたちはまだ これからでしょう
すべては気持ちが決めていくこと
まだ これからでしょう
だから 心の声に語らせましょう

間奏

男、女)
わたしたちはまだ これからでしょう
すべては気持ちが決めていくこと
まだ これからでしょう
だから 心の声に語らせましょう

わたしたちはまだ これからでしょう
すべては気持ちが決めていくこと
まだ これからでしょう
だから 心の声に語らせましょう

「気」を発振する不思議な翡翠マグ と I love youの日(8月31日) の
青雲舎(株)が日本語への置き換えに挑戦しています。
それは歌の世界を可能な限り正確に理解するための試みです。
無断転載はご容赦ください。リンクはフリーです。

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フレンチ・ポップス 名曲30選 のページはこの行をクリック

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    舎人独言には
    ★エロスに変容するバラの寓意
    ★ノートルダム大聖堂の聖なる秘数
    ★オパキャマラドの風景
    ★映画「華麗なる賭け」チェスシーンのセクシーの秘密
    ★名盤「クリムゾン・キングの宮殿」の実在のモデル発見
    ★映画「男と女」サンバ・サラヴァの謎

    といった解読シリーズがあります。

結婚式を素敵なものに、しかも個性的なものに?
キャンドルサービス、花束贈呈などで
感動をいっそう盛り上げる名曲って?

I love youの日 を提案する青雲舎(株)のおすすめの名曲は、
まず、ガル・コスタとティン・マイアのデュエット曲
「いつかの日曜日」です。
このロマンチックで親しみやすいメロディ、ご存知でした?
きっと、友人たちに自慢できますとも^^
(この曲の日本語訳は、2013年11月30日現在、
ネット上ではほかにはないようです)

男女のデュエット曲だから、ケーキカットとか
式で2人一緒に行うシーンで、
それぞれの想いを託すことも可能でしょう。

先に日本語訳とともに紹介している、耀かしくも祝祭性にあふれた 
A love until the end of time と共通するのは
生涯をかけて、ともに過ごすことができますようにという
頭(こうべ)を垂れて願わずにはいられない祈りの気持ちです。
人間の都合でどうにでもなるところを超えた、
神とか超越する存在にひたすら祈るかのようです。
そんな畏(おそ)れがあるからこそ、
結婚という特別な関係を結ぶ晴れやかさと厳粛さが
ひときわ映えることになる、このブライダルソングです。

やっぱりケーキカットのシーンとか、どうかしらん?

「いつかの日曜日」は、東京オリンピックの前が
ブラジルで開かれるオリンピックだから
ブラジルの歌ということもポイントかな?
こちらでも紹介していますが、舎人独言は
ボサノヴァやサンバばかりじゃ、ありませんって^^

この歌に登場するカップルは、いったん
別々の道へ進んだのではないでしょうか?
でも、或る日曜日に、最上の思い出をつくっていたのです。
その日曜日の記憶を頼りに、
あなたでなければダメだと、2人は共に再会を望んだのでしょう。
だから、心の声に耳を傾けながら、
今から本当の2人の関係を築いていこう、というのが歌詞の内容です。
強いて言えば、別れを克服して
晴れの日を迎えたカップルのためのデュエットソング?

ガル・コスタはMPB(エム・ペー・ベー、Música Popular Brasileira)の
主要なディーヴァの1人。シモーニらと同じ頃、日本公演を実現しており
実は3,4分ほどですが、この人と話をしたことがあります。

活躍の舞台はブラジルばかりではありません。
ボサノヴァのアルバムもありますが、長いキャリアを裏付けるように
幅広く、いい曲がいっぱいです。でも、
今回はせっかくのウェディングソングなので
素敵だけど悲しい歌のご紹介はやめておきましょうね^^
では、次の曲を♪

赤いドレスでお色直しなら、登場曲は
これで決まりでしょうか。
(今、検索したら、誰もお薦めしていなかったけど)
シックな雰囲気で大人のレイディ度をアピールしましょ。

先にイントロ部分を流しておいて、歌の始まりと当時に
扉をオープン!!!
この曲を知っている出席者には、イントロで
「あ、赤のドレスだっ!」て、期待を高める予告となります。
知らない人にだって、あとで、教えてあげれば
凝った趣向に、ちょっと感心してもらえるかも。
クリス・デ・バーの「Lady In Red」。
日本語訳は クリス・デ・バー Lady in red のページで。

フランスのエリュアールの詩に
次のようなフレーズがあります。

Rouge amoureuse
Pour prendre part à ton plaisir
Je me colore de douleur.

詩人の安東次男氏は、確か、記憶によれば
次のように訳していました。名訳です。

恋の色 赤よ
おまえの快楽をわかちあうために
わたしは わたし自身を苦痛で彩る

クリス・デ・バーが、歌の中で
自身を苦痛で彩っている、
というわけではありません。
ひたすら、奥さんに魅了され、賛美しているだけです。

ただ、赤が時にイメージを重ねる情熱とは
詩人が語るように、
そんな玄妙な部分があるのでは? 
と、いうこと。そして、だからこそ
祝祭性さえ帯びて、ひときわ輝く 赤 ということ。
厄災をもたらしかねない、
妬(ねた)みなどの視線を峻拒(しゅんきょ)し、撥(は)ね返す
強く、高貴な魂にふさわしい 赤 ・・・。

もしヴォーカルがはいっていない楽曲を
ということなら、バラのワルツ という
タイトルもある(正式にはグラモフォン)
この曲はいかがでしょう。
知られていないけれど、素敵でしょ?
トップ10とは関係なく、追加します。

戻りましょう。
次は・・・
全米ナンバーワンであり、年間のベストソング
にも選ばれている名盤。
美しい、深い祈りの歌と断言できます ^^
この曲なら、厳粛さをアピールできます。
新婦の深い想いを託して・・・。
ロバータ・フラック「愛は面影の中に」。

「このキス、永遠にわたしのものなの?」
結婚式の歌にと、決めたときから
疑問符 ? が、感嘆符 ! に変わります。
誓い とは、まことに偉大です。

could を使って訊ねています。
互いにとても丁寧に対しているんです。
真剣さが感じられます。そのうえで
激しく求めるあまり、切ないほどの
甘い、お熱い二人の姿が描かれています。
ホイットニー・ヒューストンとエンリケ・イグレシアスによる
ラテンの官能性ただようバラード、
Could I have this kiss forever。

友だちカップルからのゴールインなら、この曲。
グレン・メデイロスには「変わらぬ想い」という
定番曲がありますが、「二人」ということで、こちらを。
邦題は「友情の物語」。てっきり
「友だちロマン」かと思ったら・・・ ^^
フランスのエルザがパートナーですから
英語とフランス語で歌い交わします。
寄り添おうという気持ちが感じられて
幸せと同時に、爽やかさを感じます。

ヨーロッパの会場で、モデルウォークをしている
気分になれるかもしれませんね。
ウェディングだから、流行の先端を行こうと、トンガってはだいなし。
このくらいがちょうどいい塩梅でしょう。
ビジネスシーンで活躍する女性にピッタリなのが
フランスのジャンヌ・マスが歌う「現代の女性(モダン・ウーマン)」。

「あなたは わたしたちの自由のシンボル 
真実を求める母なる大地 今日の女性
伝統の山脈を打ち毀し 
新しいヴァージョンを導入する現代の女性」

一目ぼれカップルなら、この曲。
ラニ・ホールとロベルト・カルロスの
「突然、愛が」です。
「前触れもなく 暗闇の中の雷のようにやってきた
甘い狂乱
I love you、キス、夢
そのひとつ、ひとつが解き放つ運命の時間」
出逢いは突然でも
誠実に、穏やかに愛をはぐくんでいますね。

ワンピースが好きなカップルなら、こんな選曲も♪
軽やかでエレガントに仕上がった名曲です。
ブラジルのシコ・ブァルキとシモーニが歌い交わす「ジョランダ」。

Iolanda  (Yolanda)は女性の名前で
もともとはキューバのパブロ・ミラネスの「Yolanda」。
洗練されていて、ロマンティックで、英語圏の歌にない
すこやかな感覚の恋愛です。
この、健やかさが、この歌の持ち味ではないかしらん?
「愛しています 君を愛しています 永遠に 愛しています」
「ジョランダ ジョランダ 永遠に ジョランダ」
カリブ海の名曲 ジョランダ の翻訳はここをクリック

こちらもまた日本人のセンスと、ひと味もふた味も違います。
「ああ、またこの曲ね。
結婚式のロマンティック系バラードなら聴きあきた」
という方の耳にも爽やかな新風を吹き込むでしょう。
それが、カリブ海の風を感じさせる「薔薇のバチャータ」。
ちょっと謎めいた歌詞ですが、奥深く、格調高い内容ですし
熱いラヴソングであることは折り紙つき。

「好きにならずにいられない」のページで
日本語訳を紹介していますが、結婚式でよく歌われる
「愛の喜び Plaisir d’Amour」って、ちょっと問題です。
あの内容は実はタイトルとは正反対。
愛の喜びは一瞬に過ぎず、相手が
ほかの異性に気を移してしまうなんて内容の歌なのですから。
(知ってて歌ったなら、怖いよね)

そこんところ、ドリー・パートンがつくって可愛らしく歌い
ホイットニー・ヒューストンがドラマチックにカヴァーした
映画で有名になった I will always love you
と同じです。
歌詞の2行目で、 行くわ なんて、もう出てきます。
晴れの式で使うなんて、 メ・ッ・ソ・ウ もありません。
 

薔薇をウェディングドレスにあしらっているなら
この「薔薇のバチャータ」でシンクロさせて、ひそかにアピールしてみては?
(あとで、実はね、あの時のBGMは・・・なんて、素敵なプチ秘密でしょ
結婚式のブーケとか、なぜバラなのかは
別の薔薇の秘密のページで)
歌詞の翻訳は、 薔薇のバチャータ のページをお探しください。

ということで、ロマンチックなブライダルを演出する
洋楽ベスト10を選んでみました。
最新のものをというより、
この舎人独言の常として
エヴァーグリーンが基準です。
結婚って、今のことばかりじゃくなくて
むしろ、永遠に輝いて欲しいものだから。
バラードの名盤の単なる紹介の域を超えてるといいけど?

この音楽もいいなぁ、と会場の空気を盛り上げ
はじめて耳にする幅広い年齢層の出席者に
感動をともにしてもらうことが
とても重要な選曲の要素ではないでしょうか?
だから、キャッチーなメロディであることが必要条件です。

ある程度は、と
定番に配慮しすぎている気がします。
思い出したら、入れ替えあり
と、ご理解ください。

とりあえずの次点は、デュエットなら
フリオ・イグレシアス & ドリー・パートンのこの曲。
お聴きのとおり、ロマンティックさにおいても
トップ10と遜色はありません。

オリジナルはダイアナ・ロスの
When you tell me that you love me 。

Diana Ross には   
If We Hold on Together と Endless love
といった定番曲がありますが、舎人のお薦めはこのバラード。
邦題は「恋のプレリュード」。
歌詞からすると、本来は男性が歌う歌のようです。
歌の意味は余り凝っておらず、素直に聴けると思います。

式場での和やかさ重視なら、フリオたちのデュエット。
ドラマティックさで選ぶなら、こちらで。とにかく
ダイアナ・ロスの歌唱力に、今さらながら感嘆 & 鳥ハダ!
歌いだしとか、サビ以外のところですが、舎人独言でも和訳している
My foolish heart に似ていません?
同じ意見は、どうも、ないようですが。

プロデューサーは、ビートルズとも縁があった
あの ピーター & ゴードン の
ピーター・アッシャー(メガネの方ね)。
ストリングスの扱いとか、どこかヨーロッパ的なエレガンスを
感じさせてくれます。

この曲、スズキの Solio のCMソングで使われていましたネ.
KAT-TUN カトゥーン の亀梨和也クンによる
クリスマス・サプライズ篇ということかな。
トヨタによる クラウンの 夜のストレンジャー、
大きな人形が登場する レクサスの アイム・ワンダリン I’m wanderin’
(この2曲は、和訳がシナトラのページにあります) 
センスのよい競争は大歓迎です。

CMで使用された「恋のプレリュード」ですが、さらに
ホセ・カレーラスとシセルのパフォーマンス そして
作曲者自身によるパフォーマンスを
ウェディングソング Top 10 関連の記事の下
に入れておきました。
和訳は、最下部の少し上に収めています。よかったら。

ウェディングソング Top10 に入れてみたものの
結局、はずしました。
あまりにベタすぎて
舎人独言の、隠れた名曲・名パフォーマンス
というコンセプトからはずれていますから。
(ほかの方と同じなら、わざわざ読んでいただく価値はありませんね)
CMなどで耳にしただろう大ヒット曲ですから
もちろん、魅力があるには違いがありません。
映画の主題歌としてアカデミー賞を獲得しています。
ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズの
「愛と青春の旅立ち」。

さらにもうひとつの次点候補で
オールディーズのページから溢れてしまった
ボビー・ヴィントンの Everyday of my life を。
ぼくの人生の毎日・・・というわけですが
女性ならともかく、男性はなかなか四六時中いっしょにいたい
とはなりません。それを強要したら
男性への理解が足りない気がしますが
ともかく、ドリーミーな曲です。

実は、キャンドルサーヴィスで動き回るなら
この曲かな、と思うのが
グレイス・ジョーンズの「バラ色の人生」。
(La vie en rose ラ・ヴィ・アン・ローズ)
強すぎるかな? 
Grace Jones ならではの力強さが魅力なのだけれど。
ピアフとかは、また別の機会にどうぞ。

なんか、ディオールのフレグランスと言うのでしょうか
Miss Dior のCM曲になっていますね。
ピンクや白のさまざまなバラがいっぱいになっているところに
花も顔色を失うばかりのナタリー・ポートマンが
笑顔で背中から落ち込んで行く映像も素敵です。
数あるパフォーマンスの中から、グレイス・ジョーンズを
選んだセンス、最高です^^

あ、二次会用はこちらく。 秘密めいて、
夜の匂いが立ちすぎている音楽だから
披露宴では、ちょっと・・・という感じ。
でも二次会も Wedding ceremony ですよね?
いや、披露宴だから Wedding reception か。
とにかく、結婚式の一連の流れ、ということで。

Top 10 には入れませんでしたが。
動画でご覧になる通り
とってもカゲキかつスウィートな内容です。
「今日、ぼくは発明したい。愛の・・・」
と、舎人、恥ずかしくて訳せません。
スペインのシンガー・ソングライター
Miguel Gallardo ミゲル・ガリャルドが歌っています。

Hoy Quiero Inventar Una Caricia

渋く感じるようで、実は感動的なパフォーマンス。
ケーキ入刀より両親への花束贈呈のシーン向きかな。
ニーナ・シモンの That’s All I Want From You です。
日本語訳は 感動するウェディングソング ニーナ・シモン のページで。

2013年11月30日、現在、
クリス・デ・バーとホイットニー、
愛は面影の中に
恋のプレリュード 
愛と青春の旅立ち を除き
ここまでの曲を結婚式のBGM
として推薦している例は、
ネット上ではなかったようです。
でも、どうして?
こんなにいい曲なのに。、
ただ知られていないだけなら
余りにも、もったいない。

さて、When you tell me that you love me  恋のプレリュード です。
20年以上も前の曲ですが、ダイアナ・ロスくらいの出来上がりですと
時代色なんか全然、感じさせませんね。

ホセ・カレーラスとノルウェー出身のシセルの競演もあります。
カレーラスは上で紹介している A love until the end of time を
歌っているプラシド・ドミンゴと並ぶ三大テノールの一人。
一画のパヴァロッチが亡くなっているのですから
いつまでも 三大 でもないのですが。
紹介するのに便利だから、使っちゃうのですね。
カレーラスはイタリア語で歌っています。

この曲の作者は John Bettis と Albert Hammond。
作曲者のシンガー・ソングライター
アルバート・ハモンドのパフォーマンスも。
この動画では正当な評価はできませんが
オリジナルの栄冠は、やはりダイアナ・ロスでしょう^^

彼は以前、「カリフォルニアの青い空」が世界的に
ヒットして人気でした。(発売後かヒット後か、うろ覚えですが
皮肉なことに、カリフォルニアで珍しく大雨が続いたそうです)
その後、スペイン語と英語と
両にらみでレコードを製作していました。
英語曲の 落ち葉のコンチェルト や 遥かなる想い
が、その後も大ヒットしています。
個人的には、スペイン語でつくり、歌ったもののほうが、
彼らしいメロディが生きているようで、好きでした。

男性が歌うのが自然な歌詞ですが
ダイアナ・ロスに敬意を表して
女性の気持ちで訳しました。
舎人独言では可能な限り最大限、
原詞に忠実な翻訳、が基本です。
ほかの方の訳文と異なるところがありますが
あまり言葉を補ったり、飾らずに日本語訳しています。
以下、「恋のプレリュード」
When you tell me that you love me の翻訳です。

降らせたいの いっぱいの星を空から呼んで
生きたいの 終わりない日を
変えたいの 世界を
ただ 君のために
してみたいの
すべての不可能なことを

抱き寄せたいの 君を、雨の下で
君の笑顔にキスをし、痛みを感じたい
わたしにはわかる 美しいとは何かが
君を見つめていると
嘘ばかりの世の中で
君は真実なのです

ねぇ 愛(いと)しい人
君が わたしに触れると
その度(たび)に わたしはヒーローになる
君がどこにいようと
わたしが 君を守るの
そして 君が欲しがる
すべてのものを差し上げましょう
わたしを上回るものなんてないわ
暗闇の中で キャンドルのように
輝いているのが わたし
君が わたしを愛していると
告げる時には

わかって欲しいの わたしが
どんな人間だったか そのことを
君に わたしの孤独を見せるわ
それで どうなるかを
歩いて わたしの人生に入ってきた君
わたしが涙を流すのを 君が止めたのよ
今 すべてが楽になったわ
わたしには 君がいる ここに

ねぇ 愛しい人
君が わたしに触れると
その度に わたしはヒーローになる
君がどこにいようと
わたしが 君を守るの
そして 君が欲しがる
すべてのものを差し上げましょう
わたしを上回るものなんてないわ
暗闇の中で キャンドルのように
輝いているのが わたし
君が わたしを愛していると
告げる時には

君がいない世界で
わたしは いつも飢えていることでしょう
わたしが必要とするすべてとは
わたしを強くさせてくれる 君の愛

ねぇ 愛しい人
君が わたしに触れると
その度に わたしはヒーローになる
君がどこにいようと
わたしが 君を守るの
そして 君が欲しがる
すべてのものを差し上げましょう
わたしを上回るものなんてないわ
暗闇の中で キャンドルのように
輝いているのが わたし
君が わたしを愛していると
告げる時には
愛していると
君が わたしを愛していると
告げる時には

不思議な翡翠マグ と I love youの日(8月31日) の
青雲舎(株)が翻訳をしております。
無断転載はご容赦ください。
リンクはフリーです。

和訳のついた動画がありました。
原詞をそのまま、というわけではないようです。
青雲舎の翻訳と比較してみてください。
こちらは愛の力強さより、柔らかなパフォーマンスですね。
鳥肌ものの stronger は聴けませんが。
あれは、最良のコンディションをつくってのこと、でしょう。

あるライブの動画では、 stronger で、
待ち構えたかのように拍手が湧き起こっています。
みんな、お目当てにしていたのネ。
実は、感動ハイトーンが上がりきっていなくて
それほどではないように聴こえるのに・・・。
これも一種のブランド信仰なのでしょう。
評判とか事前の刷り込みで聴いてしまって
自分自身の素直な判断ができなくなっているのでは?
自分のセンス、判断に、もっと自信を持てばいいのに。
自分の人生でしょ?

お節介の極みですが・・・。
アルバート・ハモンドが作品を提供し
自らプロデュースもしたホセ・ルイス・ロドリゲスの
傑作アルバムから Yo qiero ser tu amor を。
この歌がウェディングソング Top 10 入りをしても
別に不思議はありません。

「ぼくはなりたい 君の肌を優しくなでる太陽のように
ぼくはなりたい  君を花開かせる恋人に」
な~んて、情熱的に歌っています。
おっと、現実的でもあるか。
「ぼくはなりたい 君の恋人に
君の平和 そして 君の戦争に」。
恋人を、戦争と平和 (いさかい と やすらぎ)
として描くことは、ヨーロッパの曲では
ときどき見かける発想です。

出逢ってしばらくの時なら
誰にだって情熱的にふるまえることもできるでしょう。
ですが、時間がたってみれば・・・。
それでも、そんな戦争と平和を承知のうえで、
なお情熱を抱き続けるからこそ
本当の情熱と言えるのでしょう。

舎人独言では、キャッツのメモリーを和訳して
ホセ・ルイス・ロドリゲスは既に紹介済みです。

アルバート・ハモンドの作品は、時に高音を使った
ストリングスのアレンジが切ないほど美しくて
恋のプレリュード とも共通している気がします。

もうトップ10なんて吹っ飛んでしまいますが
新郎の入場シーンでは、こんな曲は?
ロベルト・カルロスの完全な愛 Amor perfeito
穏やかだけど揺るぎない想いって感じでしょ?
日本語訳は ロベルト・カルロス 和訳 歌詞 のページで。