アントニオの歌 和訳 マイケル・フランクス ジョビン ボサノバ

世界の永遠の名曲に日本語訳をつけて応援しています。
魔法? 失われた古代の 不思議 が復活です! 笑顔がはじけていますネ。
2つ目のマグカップの動画です。(弊社PR)

アメリカ発のボサノヴァ、アントニオの歌 Antonio’s Song
を翻訳しているページです。
まずこの歌の最良のパフォーマンスと思われる アナ・カラン Ana Caram を。
マイケル本人のも素晴らしいけどネ(3つ目の動画です♪)。

アントニオは生きる 人生のフレヴォを(後述)
アントニオは祈る 真実を求めて
アントニオは言う ぼくたちの友情は最高の本物だって
リオで旋回するワシは ここロサンゼルスでは浮遊し
彼らが与える毛布はただ インディオを滅ぼすだけ

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今まで見たこともない翡翠の プチ不思議 は23秒から。
本当? インチキ?
翻訳と同じく ありのままを誠実に です^^

 
けれども 歌うんだ
余りに長い間 忘れられてきたあの歌を
そして音楽が溢(あふ)れるにまかせよう
虹へと変わる光のような
ぼくたちは知っている あのダンスを
まだぼくたちにはチャンスがあるんだ
いくつものこの枷(かせ)を破り 溢れさせるんだ
虹へと変わる光のように

アントニオは愛す 砂漠を
アントニオは祈る 雨を求めて
アントニオは知っている 
快楽は苦痛の子供だと    *
そしてぼくは アメリカはカリフォルニアのロスで
さまよっていた
希望のほとんどが消え去ったときに
アントニオのサンバがぼくを導いた
アマゾンへと

ぼくたちは歌うんだ 
余りに長い間 忘れられてきたあの歌を
そして音楽が溢れるにまかせよう
虹へと変わる光のような
ぼくたちは知っている あのダンスを
まだぼくたちにはチャンスがあるんだ
いくつものこの枷(かせ)を破り 溢れさせるんだ
虹へと変わる光のように

間奏

けれども 歌うんだ
余りに長い間 忘れられてきたあの歌を
そして音楽が溢(あふ)れるにまかせよう
虹へと変わる光のような
ぼくたちは知っている あのダンスを
まだぼくたちにはチャンスがあるんだ
いくつものこの枷(かせ)を破り 溢れさせるんだ
虹へと変わる光のように

ぼくたちは歌うんだ 
余りに長い間 忘れられてきたあの歌を
そして音楽が溢れるにまかせよう
虹へと変わる光のような
ぼくたちは知っている あのダンスを
まだぼくたちにはチャンスがあるんだ
いくつものこの枷(かせ)を破り 溢れさせるんだ
虹へと変わる光のように

ボサノヴァ名曲集はここから

「気」を発振する不思議な翡翠マグ と I love youの日(8月31日) の
青雲舎(株)が日本語への置き換えに挑戦しています。
それは歌の世界を可能な限り正確に理解するための試みです。
無断転載はご容赦ください。リンクはフリーです。

間奏のとき、ピアノでチラッと聴こえてくるのは
アントニオ・カルロス・ジョビンの名作「三月の雨」の一節です。
この歌の作者へのオマージュでしょうネ♪

フレヴォは、アマゾン流域のペルナンブーコ州の
音楽とダンスのこと。
マルシャ(マーチ)、マシシェ、カポエイラなど
さまざまな音楽要素を融合させています。
小さな傘を持って踊るのが特徴的です。
2012年 ユネスコの 無形文化遺産
Immaterial Inheritance of the Humanity に認定。

frevo 3


歌詞に出てくる Pleasure Is the child of Pain で思い出します。
フランスの詩人、エリュアールは Rouge amoureuse という詩で
Rouge amoureuse
Pour prendre part à ton plaisir
Je me colore de douleur.
と謳いました。

恋の色 赤
おまえの快楽を分かち合うために
わたしは わたし自身を苦痛で彩る

こういう感じ方って、奇異に思ってしまう人には
どうしたって理解できないのでしょうけれど。

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    舎人独言には
    ★エロスに変容するバラの寓意
    ★ノートルダム大聖堂の聖なる秘数
    ★オパキャマラドの風景
    ★映画「華麗なる賭け」チェスシーンのセクシーの秘密
    ★名盤「クリムゾン・キングの宮殿」の実在のモデル発見
    ★映画「男と女」サンバ・サラヴァの謎

    といった解読シリーズがあります。

本家、マイケル・フランクス Michael Franks のパフォーマンスも。
アントニオとは、ボサノヴァを創始した二人のうちの一人
アントニオ・カルロス・ジョビンのこと。
トンとトンが体現するブラジルへの敬愛から
この名曲が馬ら他のでしょう。

行き詰まりを感じさせるアメリカ文明にあって
ブラジルの叡智、つまり自然との共存と思いますが
その広く、大らかで、フレッシュで、優しい世界に
敬意をささげたのでした。

 

ミュージシャンとしては素人っぽく聴こえるマイケル・フランクスですが
持ち味で聴かせるのが作者である特権でもありまして。
このヘタウマを擁護して、あるアーティスト(ムッシュかまやつ)が
この音楽がわからないヤツは死ね と言ったとか
わからんヤツはイモだ と言ったとか。ともかく
熱烈にこのアントニオの歌に惚れこんでいたのでした。

最後はこの曲。いいな♪
Down in Brazil   ブラジルじゃあね